January 28, 2012

アンディー・ストットとラスティとセオ・パリッシュ

CDの感想。

Andy Stott 「Passed Me By / We Stay Together

正直、この人のこと全然知らないんです。
マンチェスター出身のプロデューサーらしいですが、過去作品とはテイストが違ってる模様。
Modern Loveからの本作はディープでインダストリアルなミニマルダブテクノで、ジャケット同様、トライバルな雰囲気もある。
アルバム二枚分でボリューム満点。レベルは高いです。

Rustie 「Glass Swards

ハドソン・モホークと並ぶグラスゴーのエレクトロニック・ミュージック界の才能、ラスティ。
アートワークでちょっと・・と思ったけど、聴いてると、このプログレッシブなスケール感にはマッチしてる気がしてきました。
M3、M4、M7、M8、M9とか聴いてて病みつきになるポップでメロディアスな人懐こくもアグレッシブなサウンドが心地よいです。
オススメです。

Theo ParrishSound Sclptures Vol 1

デトロイトのアンダーグラウンド・シーンの重鎮であるセオ・パリッシュ。
これはかなり前(2008年位?)の作品。
ブラックミュージックの集大成であり、聴けるし、踊れる。(私は踊らないけど)
2ディスクだけど、どこを切っても隙なしで、全編格好よすぎる。
ムーディーマンもそうだけど、この人のセンスは天才的です。
「First Floor」を皮切りに、セオ・パリッシュの作品をコレクトしようかなぁ。


January 24, 2012

11年ベスト:TVゲーム編

昨年のTVゲームの総括は言うまでもなく、「ダークソウル」一色です。
自分にとっては文句なしの最高の作品でした。
もうこれ以上書くことないので、以上で。

今年は、昨年買い損ねたのも含めて、スカイリム、ソウルキャリバーⅤ、シュタインズ・ゲート、ドラゴンズ ドグマ、バイオ6あたりのどれかをやるかなぁ。。


January 23, 2012

11年ベスト:書籍編

昨年は買っておいて積ん読のままのものがあまりにも多過ぎたと反省。(ダールグレンはなんとか年明け読み終わったけど、「煙滅」「慈しみの女神たち」「いちばんここに似合う人」「かめ探偵K」とか開いてもないし・・。みんな本当は超読みたい作品なのだけど)

いずれにせよクノーの面白さはダントツなので、今年も期待。

取り敢えずこれから「開かせていただき光栄です」「マインド・イーター」「都市と都市」「パラダイス・モーテル」「天冥の標」といった順(多少前後するでしょうが)に読んでいきます!

1.レーモン・クノー地下鉄のザジ
2.津原 泰水 「11
3.磯崎 憲一郎 「赤の他人の瓜二つ
4.エリック・マコーマックミステリウム
5.マイケル・オンダーチェ 「ディビザデロ通り

January 22, 2012

11年ベスト:音楽編

音楽編ベストです。

敢えて選定のジャンルを絞った意図もあるけど、結局、ずいぶん無難な、というかバリエーションが薄いラインナップになってしまいました。
総括すると飛び抜けて良いのがあったというわけではないのですが、以下リストと遜色ない水準のものは他にもわんさかあった豊作の年でした。(泣く泣く外した盤も多数)
普段アルバムメインですが、寧ろシングルの3曲の方が今年の自分を象徴していたような気がします。

【Album】
1.James Blake 「s/t」
2.Sun Araw Ancient Romans
3.Ricardo VillalobosMax Loderbauer Re:ECM
4.St. Vincent Strange Mercy
5.James Ferraro Far Side Virtual
6.Nicolas Jaarspace is only noise
7.Tim Hecker Ravedeath,1972
8.Twin Sister 「In Heaven
9.Demdike Stare Tryptych
10.Robag WruhmeThora Vukk

【Single】
1.Circuit Des Yeux 3311
2.Colleen Green Y Do U Call Me
3.GrimesVanessa


January 21, 2012

モデルベスト

久々にモデルネタ。
というか、例によって、お気に入りのモデル紹介。

最近、一切追ってないので、以前より結構ランキング変わったけど、古いモデルばっかりです。

正直、皆さん興味ない人が多いと思うので、単なる自己満足の企画。
まあ無視してください。。。

1.Jacquetta Wheeler(イギリス)
不動のNo1。
ジャケッタの格好良さは異常。

2.Julia Stegner(ドイツ)
時折見せる普通の女の子的な彼女の飾らない雰囲気が素晴らしい。

3.Kristina Chrastekova(スロヴァキア)
クールの一言。声もクール。

4.Anja Rubik(ポーランド)
髪が短かったころが特に好きです。

5.Elise Crombez(ベルギー)
癖がある雰囲気はまさに一流モデル。
天性のものをもってると思います。

January 18, 2012

東京事変 「color bars」

東京事変 「color bars」購入。

はっきり言って予想以上の快作!
そしてやはり惨劇が起こってた!!

1.今夜はから騒ぎ
名曲ですね。歌詞も潔い。
意外性はないけど、さすが椎名林檎という貫禄。

2.怪ホラーダスト
いろいろ批判もされる伊澤一葉だけど、なかなかでした。
本当に“ざわっ”(by椎名林檎)とした。
微妙に古臭さい感じとか、恥ずかしい感じが。
敢えて椎名林檎に歌わせなかった間違った(?)判断も良し。

3.タイムカプセル
ちょっと真面目すぎるかな、と思ったけど、アルバムの中でのアクセントとして効いてる。
ある意味、亀田誠治らしい一品。

4.sa_i_ta
多分、このアルバムのベスト。
椎名林檎の発声が!
浮雲の曲の癖が遺憾無く発揮された曲球。

5.ほんとのところ
刄田綴色の声、大好きだ。
この曲が東京事変のラストってところが、もう・・・。
最高です。
これ以上、何もいうまい。


トータルでは「大発見」以上にこのアルバム、リピートするかもしれない。(まだ一回しか聴いてないが)

この路線(??)でもう一枚アルバム作ってくれればよかったのに、と思わせる。

古今・洋邦問わず、今まで聴いた中で、多分、最も痛快なラストアルバム(かも)。


January 16, 2012

エミール・クストリッツァの「アンダーグラウンド」

エミール・クストリッツァの「アンダーグラウンド」、デジタルリマスター版のアンコール上映やってたんですね。
観たいけど、時間がないから、多分無理・・
ブルーレイで出してよ・・

Robag WruhmeとThundercatとZomby

CDの感想。
どれもオススメ。

Robag Wruhme 「Thora Vukk

ドイツのテクノデュオ、ワイノミー・ブラザーズの片割れだったロバック・ルーメのアルバム。
DJコーツェの注目レーベルPAMPAから。
ISOLEEとのスプリット(このアルバムの表題曲)なども出してた人。
ピアノの音色とフィールドレコーディングスの素材を活かしたミニマルなハウスは徹頭徹尾、静謐な感動を生む傑作。
ラストの曲ではちょっとうるっときてしまった!

Thundercat 「Golden Age of Apocalypse

天才ベーシストにしてシンガー、ステファン・ブルーナーの1st。
フライング・ロータスがプロデュース。
特に凄い特徴があるというわけでもないれど、自然体でのエレクトロニックフュージョンの良作になっています。
ジャズ・ピアニスト オースティン・ペラルタらに加え、エリカ・バドゥも地味に参加してます。

ZombyDedication

ダブステップのプロデューサー、Zombyのアルバムは4ADからのリリース。
ちょっとダークでメランコリーなトラックは、懐かしさも感じる。
短い曲がほとんどというのも、潔い。
パンダ・ベアも参加し、リスニング寄りで良いです。


January 15, 2012

「ブエノスアイレス食堂」読了

カルロス・バルマセーダブエノスアイレス食堂」読了。

洒落たタイトルと表紙にだまされる一品。

登場人部、特に主人公のセサル・ロンブローソの内面は最小限に、二十世紀アルゼンチン史とブエノスアイレス食堂とそれを取り巻く人々の濃密かつ悲愴な変遷を淡々と描く手法はまさに漆黒のノワール。
美食メニューの数々のカラフルさとの対照もあって、艶やかなラテン文学となってます。

テーマ的によく比較されるデヴィッド・マドセン「カニバリストの告白」は未読ですが、パトリック・ジュースキントの「香水」を一読想起しました。
まあ、この手の物語は大抵ラスト、ああした形になりますよね・・

その意味ではちょっと物語自体には意外性がなかったかな。
でもお薦めではあります。


January 10, 2012

アンディー・ストットとクリス・ワトソン等のアルバム購入

以下のCDを購入。

Andy Stott 「Passed Me By / We Stay Together
Chris Watson 「El Tren Fantasma
Us Girls Us Girls On Kraak
Theo ParrishSound Sclptures Vol 1


年間ベストの記事、そろそろ書かなきゃ。

January 09, 2012

「吸血鬼と精神分析」読了

笠井潔の「吸血鬼と精神分析」読了。

今回は、ミステリーパートの出来が特に良かったんじゃないでしょうか?(いつも面白いけど)
この程度のことにこんだけ頁数割くか?というほどの呆れるほどの「現象学的推理」の濃密さ加減が相変わらずすごいです。
思想対決のパートはラカンとクリステヴァ。

でもって、さらに今回はこれまで以上にラストの解決編が凄いことに!
人によっては受け付けないかもしれないけど、私は結構満足感高し。

そして、エピローグでのナディアの可愛さ?に今回もやられてしまう。

とりあえず、「魔の山の殺人」は後回しでも良いから、「煉獄の時」と「夜と霧の誘拐」を刊行してほしい。


January 08, 2012

「ブエノスアイレス食堂」や「惡の華」や「輪るピングドラム」のこと

カルロス・バルマセーダブエノスアイレス食堂」を購入。

あと、今更ながら、押見 修造の「惡の華」を読んでみたら、面白かった。
(春日君と仲村さんはともかく、佐伯さんが壊れすぎ?でちょっと心配。いくつか方向性が考えられるけど、どういった形に物語が収斂していくか、非常に気になる)

それと「輪るピングドラム」が少し前に終了したけど、結局面白かったのかな?(録画しているが9話以降、見ていない・・)


January 07, 2012

「ダークソウル」攻略日記(26)

シース尻尾切れた!
よくわからないけどまぐれで。(久々に15回以上のチャレンジで、苦労した)
あとは余裕で撃破。
ついでに、ローガンを狂人化させ、魔法ゲット。
苦労してアヴェリンもとったけど、これトロフィーに無関係だった・・・
青楔石の原盤は、何か大変そうなので、やめました。。

その後、大樹のうつろへ。
落下死を繰り返しながら、最下層でキノコパンチで沈みました(泣)

January 06, 2012

「ダークソウル」攻略日記(25)

シースの尻尾切れない!
単にシースに勝つだけなら苦労しなそうだけど・・

久々に心が折れてきたよ。

なにげに貝も強くて、うざいね。。

January 05, 2012

「ローラ・フェイとの最後の会話」読了

トマス・H・クック 「ローラ・フェイとの最後の会話」読了。

ストーリーも舞台もシンプル極まりない。
話はいかにもクックらしい。
でも処理の仕方がらしくない。
これが円熟の結果なのか?それとも?

こんなに長く読んで、結局これだけ?って気もするけど、クックという作家がこの結末を選択したことに非常に感慨深いものがある気がする。

ラストの余韻が印象的すぎます。


January 04, 2012

James FerraroとKurt Vile

CD(LP)の感想。

James Ferraro  「Far Side Virtual

これは参りました。
サウンド・コラージュ系アー​ティスト、ジェイムズ・フェラーロ。
凄い数のリリースがあるようですが、昨年はこの一枚だけだったらしい。
噂に聞いてたローファイっぽい音色でなくて、ここでもやはりニューエイジです!
ラップトップで作り上げられた如何わしさ満載のトラックは、80年代のキラキラしたポップ感も満載していて聴いてるだけで楽しい。
このセンスの良さは只者でないです。

Kurt VileSmoke Ring for My Halo

フィラデルフィア出身のシンガー・ソングライター、カート・ヴァイル。
私はお初です。
センスの良い楽曲、何となくボブ・ディランっぽい歌声はなかなか癖になります。
年末年始、しみじみ聴いてました。
関係ないけど、ソニック・ユースのサーストンとキムが推してたけど、この二人離婚しちゃって、バンドもどうなるんでしょうね・・

January 03, 2012

「ダールグレン」読了

サミュエル・R・ディレイニー 「ダールグレン(1)(2)」読了。

何と言ったらいいんでしょう?

こんな長いわりに、ほとんど何も起こりません(汗)
というのは言い過ぎだけど、ほんと日常的なちょっとしたエピソードが延々と続くだけ。
発表当時には多少あったであろうヒッピー文化や不良的(?)描写による刺激も今ではほとんど感じられず。
ついでに、メタフィクションの仕掛けもいまいち新鮮味なし。。。

でもカミングアウトしてしまうと、こういうどーでも良いダラダラした話が結構好きなんです!

SF的大著として読むと肩透かしを喰らうかもしれない(そもそもSF的要素は超薄い)けど、へんてこな話を望む人には思い出になる一品としても結構オススメなんではないでしょうか?
(その場合、謎を解くつもりで読まないほうが得策かと・・・)

ところで、今年はラファティの「第四の館」とピンチョンの「重力の虹」を読む!と年初の誓いをしておきたい。

January 02, 2012

「ダークソウル」攻略日記(24)

年が明けても当然ダークソウルです!

公爵の書庫。
ここもややこしいですね。
攻撃してこないスキュラがかわいそうで、倒せない。。
鍵を入手したり、仕掛けを作動させたりしつつ、なんとか宝を回収して、外に出た時の感動と言ったら!
そして、ジークリンデにようやく対面。

結晶洞窟は足を滑らせそうだから、すぐに撤退しました・・・

病み村経由で大樹のうつろ、灰の湖に寄り道するか、このままシースに挑むべきか・・・

追記:スキュラ普通に倒したら、貴重なアイテム落とした・・・
    ビッグハットローガン、わかりにくいところにいすぎ!(保護色になって気付かなかったよ)

January 01, 2012

Balam Acab とLaurel HaloとSun Araw

あけましておめでとうございます。

新年一発目は、CD(LP)の感想から。

Balam Acab 「Wander/Wonder

ウィッチ・ハウス(チル・ウェイヴのダークサイドバージョンと言ったら乱暴?)の新鋭、Balam Acab(バラム•アカブ)のデビューアルバム。
ダビーでシネマチックな音響がどこまでも美しい。
そして何より曲が良い。
聴いてるうちにはまってくる好盤。

Laurel Halo 「Hour Logic

ブルックリンの新鋭女性シンセ作家Ina CubeによるLaurel Halo。
ヴォーカルは思ったほど多用してません。
軽く聴けちゃうインテリジェント・テクノであり、アンビエント。
こういうのが流行ってるのを見ると、時代はニューエイジ系なのか?と思ってしまう。
新しさはないけど、絶妙。

Sun Araw Ancient Romans

本日最大のおすすめはこれ。
Cameron Stallonesによるソロ・プロジェクト、Sun Arawの新作です。
ファンキーでサイケでダブでプログレでドローンという形容し難いサウンドは、何かとんでもなく格好よいです。
今回はマスタリングがソニック・ブーム。
ポスト・ポスト・ロック(というのも今更ですが)の急先鋒であり、傑作!


December 31, 2011

イヴァ・ビトヴァ

本日はチェコ出身のヴァイオリニスト兼歌手である、イヴァ・ビトヴァIva Bittová)を紹介。(ヴァイオリンは個人的に大好きな楽器なんです)

パヴェル・ファイト(パーヴェル・ファイト)との共演や、レコメン人脈とのつながり(フレッド・フリスの「ステップ・アクロス・ザ・ボーダー」への出演など)で知られ、90年代初頭、すごく夢中になりました。

その後、ヴラディミール・ヴァーツラヴェクとの共演やヴラディミール ・ゴダールの作品にもボーカリストとして参加し、さらに活動の幅を広げている彼女。

個人的には初期の名曲「Big Beat」(Amy Denio(エミィ・ディナイオ)率いるBilly Tipton Memorial Saxophone Quartetがカバーしたこと有り)は大好き。

以下画像は、ウラジミール・ヴァーツラヴェクとの「Sto Let」で超格好良いです。

December 30, 2011

「ダークソウル」攻略日記(23)

四人の公王、一発で倒してしまった!!
正直勝つつもり全然なくて、軽い試しのつもりで一回やってみただけなのですが。
とはいえ、一応ハベル一式と鉄の体とかもつかって、それなりには体制整えてました。

こうしてみると、オーンスタインとスモウ以降のボスやステージが楽ですね。
奴らを倒すために、レベル上げすぎたかな。。

というわけで、この勢いで公爵の書庫へ行ってきます!

December 29, 2011

ビル・オーカットとマーガレット・ディガス

CDの感想。

Bill Orcutt 「How the Thing Sings

ビル・オーカット(Bill Orcutt)はAdris Hoyosと組んでいた知る人ぞ知る伝説的なノイズロックバンドHarry Pussy(既に解散してるはず)の中心人物。
インパクト大なライブ映像等も今なら見れるはず。

で、今作はBill Orcuttのソロ作で、ハードコアなブルースギターを聴かせる。
Adris Hoyosの絶叫ボイスがないからか、少しまっとうな印象を与えますが、さすがの格好よさ。
好盤です。

Margaret Dygas 「s/t」

近年、ミニマルテクノ界で大いに期待されてる才女、マーガレット・ディガスのセルフタイトルの6曲入りミニアルバム(セカンドアルバム?)。
ポーランドで生まれ、ベルリンを拠点に活動している模様。
私は初めて聴きましたが、ミニマルでアブストラクト色が強いサウンドは聴いてるとじわじわ効いてきて、相当格好よい。(ついでに彼女の容姿もとっても格好よい)
本作に未収録だけど、「Invisible Circles」という曲もすごく評判よいので、そちらも聴いてみたい。


December 28, 2011

「ダークソウル」攻略日記(22)

小ロンド遺跡です。

亡霊は囲まれると意外ときついですね。
子供抱いてる亡霊の絶叫は勘弁してほしい。
で、一時の呪いでしのぎつつ、戦いを繰り返してるうちに、念願のギザギザ剣を手に入れました!

その後、新たな場所(竜がいるから飛竜の谷方面?)に出て、鎧騎士にびびってたら、これがダークレイスだったらしい。
しかしその後の死体の山がすごく怖いんですが・・

ここは敵キャラの種類が少ないから攻略的には結構楽な方かも。

なお、ボスの手前まではショートカット等で楽にいけるようにはなりました。
とても大きな種火はゲットしましたが、宝の取り忘れが結構ありそう。

正直、ボスの四人の公王には勝てる自信が一切ないので、武器強化に戻ろうか思案中。

しかし暗くて、落下しやすいエリアが多いですね、このゲーム。

December 27, 2011

ONEOHTRIX POINT NEVERとYOUTH LAGOON

CDの感想。

Oneohtrix Point Never
 「Replica

エメラルズらとともにシンセウェイヴ(いろんなジャンルができますね・・)の代表格、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの新作。
今回も名盤。
猟奇的なノイズもあるけど、心地よく聴けちゃうほど少しポップでわかりやすくなった印象。
ニューエイジ的な表題作がオススメですが、個人的には前作の方が好みです。

Youth Lagoon 「Year Of Hibernation

引きこもり達の希望の星(?)、アイダホ出身の青年トレヴァー・パワーズのユニットのデビュー作!
今の時代に相応しいベッドルーム・ポップで、全般リヴァーブがかったはサウンドはドリーミーというより、単にくぐもった、曖昧模糊としたという言い方が適している。
変にやみつきになります。


December 26, 2011

マリーザ・モンチの新作

CDの感想。

Marisa Monte 「O Que Voce Quer Saber De Verdade

安定感抜群のブラジルの歌姫。

表題作をはじめカルリーニョス・ブラウンとアルナウド・アントゥネスといったトリバリスタスでお馴染みのメンツとの共作は勿論、最近傑作を発表したマルセロ・カメーロと並んで元ロス・エルマノスのホドリゴ・アマランチを迎えたデュエット曲(M5)は嬉しい。
あと個人的には詳しくないけど、ダルヴァ・ヂ・オリヴェイラらの楽曲で有名なタンゴ「El Panuelito」のポルトガル語ヴァージョン(M8)やPVも発表されてるM9などにも注目です。

自分にとって大好きな女性シンガーとして5本の指に入るアーティストですから、言うまでもなく素晴らしいんだけど、あまりに安定しすぎてスリルがちょっとだけ足りない、というのは贅沢な望みか。。。
(アート・リンゼイとまた組まないかな・・)

因みに、ジョヴァンニ・ビアンコ(ドルチェ&ガッバーナなど)によるアートワークも素敵。


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